意識高い系という病
2015年1月24日
休みの日。
昼に起きて、だらだらした後、昼寝した。
16時に起きて、だらだら。
次の企画の編集しなきゃいけないけども。眠い。
本を読んだ。常見陽平さんの『意識高い系という病』という本。
勉強になることがたくさんあった。
本の中で出てきた佐々木俊尚さんは、最近読んでいるんだけど、痛快なまでに批判されていて面白かった。
佐々木俊尚さんの本は大変勉強になるし、好きなんだけど、世の中の一面的な部分に過ぎないのだと改めて認識。
個人的には本を読むのが好きだし、
普通の会社員として生きていくのに否定的なので、意識高いといえばそうなのかもしれないけども、一部の意見に過度に流されないよう注意し、視野を広げ、いろんなことを知っていきたい。
色んな本を読むのは好奇心であり、勉強の楽しさを知ったから。
また、知識をつけることで、知識をつける前の考え方が如何に薄っぺらいものだったか実感できたから。
だからこれからも本を読む。
どんな本を読むのかは自分が決めるし、好奇心の赴くままに勉強を続けます。
また、普通の会社員として生きていくのが性格的に困難なので、やはりどうにかして、違う方法で生きていく道を見つけ出さなければならないと思う。
そこは努力です。地に足をつけて勉強と努力を重ね、着実にスキルを身につけ、
コミュ障で対人関係が大の苦手な自分でも何とか生きていく道を見つけ出そうと頑張ります。
そういう方向の努力をしたいのです。
無理だったらそれも経験だ。
今年のインプット目標
漫画1/20
映画0/30
本2/30
